Achiです。
先日、新潟のローカルな番組でラーメン特集がありました。
テーマは新規ラーメン店のオススメ特集。
新潟県はラーメン激戦区とも呼ばれ、たくさんのラーメン店が開いては散っていく…
本当に桜のようです。

そうそう、今年も桜の時期が終わります。。。
じゃなくって!
その番組でオススメ第1位に輝いたのは、胎内市のにぼにゃんさん。
煮干しをふんだんに使った濃厚煮干しスープが売りのラーメン店です。
うわー!これは気になるぅ!
って興奮していたら、番組直後にラー師からLINEが入りました。
「1位のにぼにゃん、美味しそうだったね!」
ラー師にとってもにぼにゃんは気になったようです。
と、いうことでスケジュールが合った本日、にぼにゃんさんを詣でてきました。
セメント系とスッキリ系、どちらもイケます!にぼにゃんの煮干しラーメン
にぼにゃん
ラーメン特集番組で知った情報では、濃厚煮干しスープのラーメンがあるということ。
セメント系っていうそうです。
「セメント系」って、なんか言っている意味がさっぱり分からないのだけどって思いながら番組をみていたら、本当にスープが灰色っぽいラーメンが映し出されました。
確かにセメント系…!
食べ物でセメント系という表現が、美味しいものという良い意味で使われているという衝撃!
好奇心旺盛なAchiはもちろん食べたくなるに決まっていますが、ラー師はきっとビジュアル的に好まないだろうと思っていたら、かなり興味を持たれた様子。
にぼにゃんに行くのがとっても楽しみなようです。
私も負けないくらい楽しみですが、相乗効果で楽しみも倍増です。
日程があった今日、開店時間を目指して出発です!
現地到着!
新潟市から約1時間のドライブで現地に到着します。
場所は分かりやすいとも、見落としやすいとも言えるような…
(ナビに住所入れて連れて行ってもらいました)
ちょっと早く着いちゃったもんだから、時間潰しに山の方に向かい散策。

この春最期の、平成最後の花見。
あ、にぼにゃんに戻らなくちゃ!
にぼにゃんのある駐車場に戻ったらもう駐車スペースがない?
焦ったけど1台だけ空いていました(良かった〜!)
見ていると入り口に人が集まり始め

Achi達も入り口に向かうと

名前を書いておくんだったのかーっ⁈
ということでラー師がササっと並び順番待ちの紙に名前と、煮干しラーメンor濃厚煮干しラーメンのどちらを食べるのかを書き込みます。
注文は食券制なのですが、濃厚煮干しラーメンは限定数があるので整理券の代わりに書くみたい。
その後は開店して名前を呼ばれるのをお店のまえでひたすら待つ。
1回転目には呼ばれなくて2回転目が始まるのを待っているんだけど、たまにフワッとスープの香りがして、食欲をそそるんです。
ラー師もAchiもその香りにラーメンモードがスイッチON。
30分と少し待って、名前を呼ばれて食券を買います。


うふ♡
和え玉の食券も購入。
今回とても楽しみだったのがこの和え玉。

単品でこれだけ注文は出来なくって、ラーメンを注文した人が追加で注文出来るんです。
にぼにゃんを知ったテレビ番組でも紹介されていましたが、この和え玉が食べたくて、ラー師が一緒なら味見ができる!って密かにガッツポーズだったのです。
特上はチャーシューが増量です。
肉好きラー師、当然のオプション。
テーブルに案内されて、あとはラーを待つばかり。
実食!
じゃーん!

手前側の茶色いスープが特上煮干しラーメン。
奥の灰色のスープが濃厚煮干しラーメン。
煮干しスープ

澄んだスープの上に浮いている脂は鶏油だそうです。
スープは煮干しだけど臭みなし・雑味なしです。
濃厚煮干しスープ

本当、透きとおってなくてセメント系って言われるのも分かります(笑)
これ1杯で煮干し100グラム位使っているとか、ネットで読んだのを思い出しました。
飲むと確かに煮干し濃いけどくどくないし、私は通常の煮干しラーメンよりあっさりしているように感じました。
パツパツの麺
麺は細めで縮れていない。
全粒粉配合だそうで、茹でる時にほぐすのをみていた時は確かにふつうの麺より色黒さんに見えましたが、茹で上がりはそんなでもないし、風味として特に影響していないです。
それよりも食感。
パツパツにこだわっているという店主さんのお話のとおり、パツパツです!
ラー師が「とんこつラーメン系の麺に近くて美味しい」と言っていて、確かにそうだなって思いました。
ラーメンを半分くらい食べたら「和え玉、お願いします」ってオーダーしておきます。
和え玉(¥200)

待望の和え玉です!
お皿の底にスープがあるのでよく混ぜて…

そのまま食べてよし
お好みでにぼし酢をかけて食べてよし
ラーメンの残りのスープにつけて食べてよし
という麺ですが、替え玉や大盛りの代わりでラーメン1杯の麺と同じ量!
ラーメンより麺の歯ごたえがあって、粉の風味がします。
美味しいのに変な例え方ですが、早く食べたくて湯切りを早くし過ぎたカップ焼きそばの麺の食感を思い出しました。
ラー師はこの麺が一番気に入ったそうです。

ラーメンのスープは、普通と濃厚とこれだけ違う。
でもどちらもこの後スープを飲み干しました。
こんなに濃いのに嫌にならなかった。
食後の感想
店主さんはとても真面目そうで一緒に働いていた奥様かな、女性の方もとても優しい眼差しの方でした。
にぼにゃんさんがスープに使う煮干しは八戸産ほか数種類の煮干しで、煮干しのダンボール箱が高く積み上げられていました。
毎日たくさんの煮干しを使うんだということが一目瞭然。
ラーメンに熱い情熱をもつというより、ラーメンと煮干しを哲学し、静かに追求して出来上がった一品という感じで、私には名品です。
もうお腹いっぱいで「夜ご飯は食べられないね」といいながら満足して帰りました。
まだ新しいお店ということだけど、ずっと続いて欲しいし、またラー師と行きたいお店です。
予備情報

よ、夜の部はつけ麺…!!
